明日3月8日(日)、
田中律子は1年中日焼けをしているせいで、ドラマの台本が書き換えられていることを反省しにやってくる。とあるドラマの台本で初めは看護師役だったにも関わらず、衣装合わせ後にはダイビングのインストラクター役に変わっていたことを告白。しかし田中は申し訳なく感じる反面、17歳の頃から4年間アウトドア雑誌の表紙を務めた経験からキャンプやダイビングなどの楽しみから抜け出せないのだという。有吉が反省人の席に座っていた色黒アニソン歌手の山形ユキオに意見を求めると、田中は「一緒にしないでほしい」と苦笑い。そんな田中には収録の後半を「黒ヒョウ」メイクで参加する禊が言い渡される。
続いての反省人は元・H2Oのシンガーソングライター、中沢けんじ。デュオ時代のヒット曲「想い出がいっぱい」を引きずり続けていることを反省する。担当するラジオ番組やバスツアーのタイトルにもこの曲名を付けているほか、ライブでは生活感あふれる替え歌にしていることが明らかに。これにバカリズムは「替え歌にする悪あがき感が嫌だ」と意見し、友近も「奥さんをテーマに替え歌にしているところが綾小路きみまろさんぽい」と指摘する。さらに有吉のリクエストに応えて、自身のカツラ疑惑を歌詞にした替え歌「髪の毛がいっぱい」を披露する場面も。歌唱後には反省見届け人たちから意外な感想が飛び出している。名曲の新しい形をぜひお聴き逃しなく。
有吉弘行のほかの記事
リンク
- 有吉反省会|日本テレビ
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
でか美ちゃん @paipaidekami
今夜です!後ろでニコニコ☺️しています!そういや前と違って足が映らない場所なので実は割と足開いてます💃 RT @owarai_natalie: 大人の階段のぼり続ける中沢けんじ「有吉反省会」であの名曲の替え歌披露 http://t.co/JKMJDmu5pA