ガンホー・オンライン・エンターテイメントが配信するスマートフォン向けのパネルRPG「ディバインゲート」が、このたび「ディバインゲート零」としてリニューアル。 “直感スピードバトル”を楽しめるゲーム性はそのままに、6人のバンドメンバーが音楽の力で敵に立ち向かう新たなストーリーが展開される。
そんな「ディバインゲート零」のパワーアップしたポイントを紹介すべく、コミックナタリーでは「はるみねーしょん」「ひらめきはつめちゃん」などで知られる大沖による描き下ろし4コマを展開。本作のキャラクターが登場し、タイトルに付け足された“零”の意味についてなど考えを巡らせる。またビギナー向けにストーリーやキャラクター、遊び方の紹介も用意しているので併せてチェックしてほしい。
累計555万ダウンロードを突破したパネルRPG「ディバインゲート」が、「ディバインゲート零」としてリニューアル。パネルを揃えて敵を倒すというゲーム性はそのままに、新たなストーリーやキャラクターが加わり、より遊びやすく進化した。価格は基本無料(一部有料アイテムあり)。iOS7.0以降、Android4.2以降のOSに対応している。
- 大沖(ダイオキ)
- 2008年にまんがタイムきららCarat(芳文社)にて、女子高生3人の生活を描く4コマ「はるみねーしょん」を連載開始。以降、月刊コミックブレイド(マッグガーデン)にて「ひらめきはつめちゃん」、電撃大王GENESIS(アスキー・メディアワークス)およびコミック電撃だいおうじ(KADOKAWA)で「わくわくろっこモーション」を発表する。2017年には別冊少年マガジン(講談社)にて「たのしいたのししま」をスタートさせた。