バイきんぐ小峠 × WF-1000XM4|ソニーの完全ワイヤレスイヤホンを体験「目の前にバンドが見える臨場感!」

ナタリーはこのたび、コミック、お笑い、音楽の3ジャンルを横断して、ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」の特集を展開。お笑いナタリーでは、Sony Music Artistsに所属しているにもかかわらずソニーの製品を1つも持っていないというバイきんぐ小峠にあえてオファーを出し、「WF-1000XM4」の高品質な音、業界最高クラス(※)のノイズキャンセリング効果などを体験してもらった。今までイヤホンにこだわりがなかった小峠が興奮気味に「すごい!」と驚いた“音”とは。

インタビューでは小峠の音楽遍歴に関する話題も。パンク好きとして知られる彼だが、実はレゲエやジャズもよく聴くそうで、各ジャンルの魅力や好きになったきっかけを語ってくれた。

※完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2021年4月26日時点。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る。

取材・文 / 塚越嵩大撮影 / 須田卓馬
インタビュー動画撮影・編集 / ミヤタコウスケ

ソニー「WF-1000XM4」

ソニー「WF-1000XM4」

業界最高クラス(※1)のノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホン。LDACコーデックに対応しており、ハイレゾ音質も高音質に再生できるだけでなく、あらゆる圧縮音源がイヤホン側でハイレゾ級(※2)にアップスケーリングされる。また音や人の声が気になる環境下でも正確かつクリアに集音するため快適な通話が可能。そのほか防滴性能や風ノイズ低減、ロングバッテリーなどの機能も盛りだくさんだ。

※1 完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2021年4月26日時点。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る。

※2 「DSEE Extreme」ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC / AAC / LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz / 24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては、圧縮音源をLDACで伝送する場合でも「DSEE Extreme」が無効になる場合あり)。

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売り場でイヤホンを選んだ経験がない

──以前、とある番組でバイきんぐ小峠さんがSMA芸人なのにソニー製品を持っていないことが明らかになっていました。そんな小峠さんにソニーの最新機器を体感していただきたいと思います。

小峠英二 あれがきっかけでソニーの仕事をもらえるとは(笑)。正直に言ってみるもんだなと思いました。

バイきんぐ小峠

──ソニー製品にはどんなイメージをお持ちですか?

小峠 SMAの芸人に限らず、周りの人たちはだいたい何かしらのソニー製品を持っていて、みんな「モノがいい」と言っていました。確かな信頼感があるというイメージです。

──今回は「WF-1000XM4」という最新のイヤホンを試していただきます。普段、イヤホンを買うときはどのような基準で選んでいますか?

小峠 実はそんなにこだわりがなくて、今使っているのは誕生日にプレゼントでいただいたものなんです。これまでずっと付属品やプレゼントばかり使っていて、売り場でイヤホンを選ぶという経験はほとんどありません。音質を気にしたこともあまりなくて……。

──「WF-1000XM4」にはかなり高性能なノイズキャンセリング機能がついています。いわゆる“ノイキャン”を使ったことはありますか?

小峠 今持ってるやつにそんな機能があったような気がするんですけど、使った記憶がなくて……。

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実はジャズやレゲエも好き

──WF-1000XM4を試していただく前に小峠さんの聴いている音楽についてお聞きしたいです。BLANKEY JET CITYがお好きなことはいろんなところで公言していますよね。一番お気に入りの曲はなんですか?

小峠 うーん、いろいろありすぎて迷うけど、強いて言えば「D.I.J.のピストル」。ほかにも大好きな曲はたくさんあります。

──BLANKEY JET CITY以外にも聴き続けているアーティストはいますか?

小峠 セックス・ピストルズ、ザ・クラッシュ、ダムド、ラモーンズとか。最初にパンクにハマるきっかけは日本のLaughin'Noseというバンドだったんですけど。邦楽でいうとニューロティカも聴き続けています。

──小峠さんといえばパンクというイメージですが、それ以外にも好んで聴くジャンルはあるんですか?

バイきんぐ小峠 バイきんぐ小峠

小峠 ジャズとかレゲエも好きでよく聴きます。

──初耳です! ジャズとの出会いは?

小峠 25歳くらいで上京したとき、当時のバイト先の先輩からレコードプレイヤーと大きなスピーカーをもらったんです。「せっかくレコードプレイヤーがあるんだから古い音楽を聴きたいな」となんとなく思って、ジャズを聴いてみたらハマりました。ジャズってメロウなイメージがあったし、実際にそういう曲も多いんですけど、アップテンポで激しめな曲もあって、パンクばかり聴いていた自分にとって割とすんなり馴染めたんですよ。そこから家でレコードを聴くようになりました。ベタなんですけどソニー・ロリンズ、マイルス・デイビス、ジョン・コルトレーンとか。

──レゲエにはどのようにハマったんですか?

小峠 音楽フェスでInsolenceというバンドのライブを観たのがきっかけです。彼らがパンクとレゲエをミックスさせたような音楽性で、そこからレゲエも聴くようになりました。

──小峠さんが20代だった1990年代はInsolenceやAsian Dub Foundationのような、レゲエ、ヒップホップの要素を激しめのジャンルに融合させたミクスチャー系のバンドがいろいろ出てきましたよね。

小峠 そうです、そうです。Asian Dub Foundationもカッコいいですよね。ああいう系統の音楽を聴いた流れで、ヒップホップも聴くようになりました。ビースティ・ボーイズとか、日本のアーティストだとTHA BLUE HERBが好きで、何度もライブを観ています。

──なるほど。小峠さんはOLEDICKFOGGYのファンであることも公言されています。

小峠 はい。OLEDICKFOGGYは、いわゆるラスティックっていうのかな。僕はもともとThe Poguesのようなアイリッシュ・パンク系のバンドをいろいろ聴いていて、OLEDICKFOGGYはまさにその系譜。なんといっても「本当の不良がかき鳴らす音楽」という感じがすごく魅力的なんです。パンクやロックもワル文化ではあると思うんですけど、本当に悪かったのか、そういうシーンに憧れているだけなのかって、聴いたらなんとなくわかるじゃないですか。それでいうとOLEDICKFOGGYは本物感があって、そこが大好きです。

──“不良がかき鳴らす音楽”のどういった部分に心惹かれるんでしょうか?

小峠 詞やメロディはもちろんですが、一番はライブのカッコよさ。OLEDICKFOGGYやBLANKEY JET CITYは生で観たとき、とにかく心を揺さぶられるんです。