ますだおかだ岡田、夏にぴったりの“凍らせ”ギャグ披露

本日6月25日に東京メトロプロムナード 新宿スーパープレミアム前にて実施された「凍らせプッチンプリン夏祭り『凍らせプッチンプリン大使就任イベント』」に、ますだおかだ岡田が登場した。

グリコ乳業は、昨日6月24日から30日（日）の7日間、プッチンプリンの新しい食べ方として凍らせたプッチンプリンを同会場にて配布する「凍らせプッチンプリン夏祭り」を開催。ますだおかだ岡田は凍らせたプッチンプリンのおいしさを伝える「凍らせプッチンプリン大使」に任命された。

岡田は、司会による「会場を凍らせてくれるでしょう！」との紹介に「情けないわ！」と冒頭からハイテンションで登場。「最近は大使に任命されることが多い」と話し、「次はマグマ大使がほしい！ ……凍り始めましたね！ 凍傷にご注意ください」と飛ばしていった。さらに、今一押しだという「バビョーン！」などさまざまなギャグを炸裂させステージ上は大賑わい。しかし駅構内にも関わらず見物客が集まらないことに「通行人がスムーズ！ 普通こういうときってパニックになったりするもんですけどね」と報道陣を笑わせた。

梅雨や猛暑を吹き飛ばすギャグをリクエストされると「凍らせプッチンプリンを食べたあとはこの法被のようにハッピーボーイ！」と全力でパフォーマンス。そんな岡田は“凍らせるコツ”を聞かれると「面白いと思ったことを言うと凍ります。『やばいかな？』と思ったら案外ウケる」と裏腹な思いを明かした。

凍らせプッチンバーを授与され、実際に凍ったプッチンプリンを試食した岡田は「シャーベットのシャリシャリ感。新たな食感出てきた！」とおいしさを表現。就任式後には、集まった希望者1人ひとりと会話を交わしながら、専用の凍らせプッチンバーを配布した。

凍らせプッチンプリンは、専用の凍らせプッチンバーやスプーンなどをさして6時間程度冷凍庫で凍らせれば完成する。気になる人は試してみよう。