クラスで浮いてしまった2人、囲碁将棋「若手芸人だより」

本日4月9日、講談社のサイト「プロジェクト・アマテラス」にて、芸人のロングインタビューページ「若手芸人だより。よしもと編」第5回として囲碁将棋のインタビューが掲載された。

「若手芸人だより」は毎月1組の若手芸人にインタビューを行い、4回に分けて更新。会員登録すると掲載されたインタビューの感想を書き込めるようになっており、その感想などをもとに同じ芸人に再取材。その模様も後日掲載される。

高校1年生で同じクラスになった根建と文田。2人は当時の印象を振り返りながらコンビ結成に至るまでの過程を語っている。入学当初実はクラスで浮いていたという文田、後日ある事件が起こり同じく浮いてしまったという根建。2人は囲碁将棋部に入ることになる。漫才への一歩を踏み出したエピソードなど、楽しそうに話している2人の様子をぜひチェックしてみよう。

寄せられた回答コメントは本人たちに届けられ、それをもとに追加取材が行われるので、感想や質問の回答を書き込んでみては。