ますおか岡田「相槌芸は学生時代に培ったスタイル」

バイキングレストラン・すたみな太郎の「春の“ハローキティ”タイアップキャンペーン記者発表会」が本日3月6日に都内にて開催され、ますだおかだ岡田が登場した。

このキャンペーンは3月9日より開始されるもの。すたみな太郎全店にて、同店とハローキティによるオリジナルのコラボグッズがプレゼントされることとなった。また3月8日からは全国のすたみな太郎で「懐かしの学校給食メニュー」の提供が期間限定でスタート。きなこ揚げやフルーツポンチといった給食メニューが楽しめる。岡田は今回の発表会に「すたみな学園」の教師として登場し、生徒役の鈴木奈々とともにそのメニューを試食。給食で「ふくろ麺」を食べたことがないという岡田が、鈴木に袋の開け方から教えてもらう、という教師と生徒が逆転したようなやりとりも繰り広げられた。

またこの発表会で岡田は「必ず一番前の席に座って、先生の話に相槌をウンウン打つ、という今のスタイルがすでにあった。これが今の相槌芸につながっている」と学生時代の思い出を披露。また「大学時代にカンニングをしたことがあって、テスト中にバレそうになった。慌てて机の中にプリントを入れたら、奥がないタイプの机だったので、結局ばらまいちゃってバレた（笑）」と打ち明けて会場の笑いを誘った。