この曲は、ネプ、イモトと、番組に出演するボビー・オロゴンや
ライブ後に日本テレビ内にて記者取材会が行われ、イモトは自身のパフォーマンスを振り返り「ソウル(魂)で歌った。コンサートをするのが夢だったので、また1つ夢がかなった」とコメント。ネプチューンも「暑いので頭皮からスウェットが出た」(堀内)、「ちょうど(時期的に)オリンピックと重なったりして感動した」(名倉)、「G20のみんなが人気があって、僕のことを見ている人がそんなにいなかった(笑)」(原田)とそれぞれ語った。
楽曲を初めて聞いたときの印象を尋ねられ、原田は「いい曲! これ売れるなー!」と感じたことを告白。堀内はこの曲がリリースに至ったきっかけを聞かれると「この殺伐とした世界で、今まで自分のことばかり考えていたが、子供も生まれて、そろそろ未来を……」などと真面目な表情で語り始めたが、やがて我に返り「あ、すみません(笑)。(作詞作曲を担当した)ジャミールがやりたいと提案した。G20のリーダーなので早めに話を聞いていた」と振り返った。
目標を尋ねられた堀内は「『ウィー・アー・ザ・ワールド』を超えたい」と大胆にも宣言。もともとアイドルになるのが夢だったというイモトは「『a-nation』に出たい」と語り、原田から「お前、それ本気だな?」と指摘されていた。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
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