「上方漫才大賞」受賞のザ・ぼんち、金属バット、ぐろうから喜びコメント到着

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「第61回上方漫才大賞」でザ・ぼんちが大賞、金属バットが奨励賞、ぐろうが新人賞を受賞したのは既報の通り。このたび3組から喜びのコメントが到着した。

左から、ぐろう、ザ・ぼんち、金属バット

左から、ぐろう、ザ・ぼんち、金属バット

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ラジオ大阪とカンテレが主催する「上方漫才大賞」は、年度を通じて寄席や放送、その他の舞台などでもっとも活躍した芸人に贈られるもの。夢路いとし・喜味こいし、横山やすし・西川きよし、ダウンタウンなどが歴代大賞受賞者に名を連ねている。

昨日4月7日に放送された「シャボン玉石けんpresents 第61回上方漫才大賞」(カンテレ)内では、事前の厳正なる審査で決定した大賞が明らかに。また新人賞候補の愛凛冴、ぐろう、三遊間生姜猫例えば炎、奨励賞候補のツートライブたくろうカベポスター天才ピアニスト、金属バットがネタバトルを展開。100名の観客審査員が5点満点で採点した結果、ぐろう、金属バットがそれぞれ1位となった。

ザ・ぼんち コメント

──大賞受賞おめでとうございます。45年ぶり2回目の大賞受賞となりますが、2002年に再結成されてからは初の受賞となります。今の心境を教えてください。

里見まさと:本当にお客さんは「誰が大賞になるんだろうなぁ」という空気の中で出ていくときに、「ザ・ぼんち」と発表されたときの客席のなんとも言えないどよめきに、ほんまに正直うるうるっと。誰もいなかったら泣いてるかもわからんぐらい、「あぁこれはがんばろう」と思いながら裏にいました。

ぼんちおさむ:僕はもう、感謝しかないですね。まさかもう一度獲れるとは思っていなくて。でも漫才やっていて、最近は特に楽しくて。僕は自分では漫才下手くそやと思っているんですけど、とりあえず思いっきり舞台でお客さんの前で自分をぶつけて、お客さんに笑ってもらうというその気持ちが、ひょっとしたら今日まで続いたのかなぁと思います。これからも笑いが絶えないようにがんばって進みたいと思っています。よろしくお願いします。

──「THE SECOND」への挑戦をはじめ、常に新しいチャレンジをされているイメージがありますが、今後ザ・ぼんちとして挑戦してみたいことはありますか?

里見まさと:兎にも角にも、ことし4月25日から55周年の記念のツアーがずっと続いていきます。そのスタートが4月25日の道頓堀吉本の「温故知新」というイベントで、いとしこいし師匠の漫才と、AIがつくった漫才を披露します。今日まで(ツアーの舞台に向けた稽古を)やっていなかったですけども、明日からとにかくがんばってやります。それで5月25日にヨネダ2000さんと東京で(舞台を)やります。そういう舞台をおそらく金属バットさんともやっていくだろうと思います。望むらくはこのホール(WWホール)で、去年よりもっと大きいところでやりたいなぁと。その中で今回(金属バットと)ワンツー獲らせていただいたので、いい弾みになって華になるんちゃうかなぁと思っています。それが秋まで続きます。

ぼんちおさむ:僕はチャレンジすることで元気になるので、とにかく若い人の胸を借りるというんですか、収まっている場合じゃないので。僕たちからどんどん動いて若い人にぶつかっていって、若いお客さんの前にも出ていきたい。特にアウェーの環境でがんばりたいですね。自分のしゃべりがどれだけ通用するのか、おもろさがどこまで通用するのか、とにかくチャレンジしていくだけですから。失敗もあるかもしれませんけど、失敗を恐れずに前を向いて歩いていきたいと思います。

金属バット コメント

──奨励賞受賞おめでとうございます。

小林:ありがとうございます。

友保:いや、ラッキーラッキー。

──強豪が揃う中での受賞となりましたが、いかがですか?

友保:やはり、関西の皆さんの笑いの愛に僕らは支えられて見事受賞となりましたので、ほんとに関西おおきに!!

小林:本当に大阪を裏切って東京に行った奴に負けなくてよかったです。

──昨年の「THE SECOND」でザ・ぼんちと直接対決されて、今回上方漫才大賞でそれぞれ大賞、奨励賞受賞となりましたが、この受賞を受けていかがですか?

友保:そうですね、だから俺らがぼんち師匠にお年玉をあげなあかんのかな。わかんないですけど、そこがちょっと不安ですね。

小林:直接対決して勝った経験があるので、僕らが大賞でいい気はしてます。

ぐろう コメント

──新人賞受賞おめでとうございます。3年連続ノミネートされての初受賞となりましたが、今の心境を教えてください。

家村:めちゃくちゃうれしいです。たぶん一番うれしいです。芸歴8年目で、一番うれしいです。

高松:まだ始まったばっかやで。

家村:いやぁ7年間で。

高松:あ、7年間、今までね。

家村:一番うれしいです。

高松:僕もほかの賞レースで優勝したときよりうれしかったですね。今回はトップバッターという時点で無理かなって思っちゃっていたので、ネタ中まったく緊張しなかったんですけど、(新人賞ノミネートのラストの)愛凛冴の出番が終わったぐらいで、「あれ勝てるかな」と思ったら急に暫定ボックスで緊張してきて。無事新人賞が獲れたので、めっちゃうれしかったです。

──今回新人賞獲得となりましたが、今後の目標は?

高松:ほかにも賞レースがめちゃくちゃあるので、軒並み狙いたいですね、この勢いで。

家村:自分は上方漫才大賞新人賞に恥じないようにどんどん飛躍していきたいと思います。よろしくお願いします!

「第61回上方漫才大賞」奨励賞の結果

ツートライブ:397点
たくろう:442点
カベポスター:398点
天才ピアニスト:409点
金属バット:482点

「第61回上方漫才大賞」新人賞の結果

ぐろう:398点
三遊間:393点
生姜猫:380点
例えば炎:397点
愛凛冴:388点

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箱入り美海 @hakohakoBs

どこまでもザぼんちがかっこよすぎる。 https://t.co/sAjVEJjAmP

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