レインボー池田はピンクのドレスがよく似合う　ジャンボ「瞳の輝きが印象的で美しい」

カラーコンタクトレンズ「ヒロインメイク 1day UV M」新色発表会として昨日12月3日に都内で実施された「輝く瞳アワード2025 授賞式」と題したイベントにレインボーが登壇。審査員役のジャンボたかおはタキシードに身を包み、グランプリ受賞者役の池田はピンクのドレスをまとったヒロイン姿でステージに現れた。

このアワードは“当日限り”行われたもので、審査を務めたというジャンボは「『ヒロインのように、思わず見つめたくなる瞳』を選びました。きれいなだけでなく “印象に残る美しさ”が審査の決め手です。“瞳の輝き”が誰よりも印象的で美しかったから選ばせていただきました！」とコメント。グランプリに選ばれた池田は受賞の感想を聞かれると「ありがとうございます。カラコンを装用することでどれほど可愛く、印象的になれるかを自ら体現しました！ 瞳はすべてを映します。今日の瞳は、何度も何度も鏡を見ました。本当にお気に入りの瞳でございます」と語ってみせた。

女装でコントをすることが多い池田は「普段はなかなかカラコンをつけてコントをすることはないのですが、今日改めて瞳に色と透明感が合わさるだけで自分の表情がもっと伝わりやすく、コントにも幅ができそうだなと実感しました」と発見があった様子。ジャンボは相方の瞳にキャッチコピーを付けるようリクエストされ「見つめられたら最後。逃げ場なしの瞳！」と言い放ち、「自然なのに印象が変わるところは素晴らしいですよね。派手すぎないから、男性から見ても“キレイ”と感じます。やはり、すごく眩しいですから。僕もつけてみようかなあ」とカラコンに興味を持ち始めていた。

コンタクトレンズの製造販売を行う株式会社シードは、株式会社伊勢半の人気メイクアップブランド「ヒロインメイク」との共同開発により誕生したカラーコンタクトレンズ「ヒロインメイク 1day UV M」を展開。2013年の発売から続く同ブランドから、旬のメイクムードを取り入れた新色を12月3日に発売した。