“はたらく”がテーマのショートコメディ　ラバーガール、キンタロー。、トンツカタン森本ら出演

本日9月8日にTikTok、Instagram、YouTubeで配信開始された縦型ショートコメディ「スキマのすきぴ。」にラバーガール、キンタロー。、トンツカタン森本、矢吹奈子、村谷はるな、代田萌花が出演している。

「スキマのすきぴ。」は、「本日も絶体絶命。」「京佳お嬢様と奥田執事」といった作品を手がけてきた株式会社QREATIONが人材サービスのパーソルテンプスタッフ株式会社と共同で制作したコンテンツ。“はたらく”をテーマにした、オフィスやアルバイト先でのユーモラスな掛け合いを描いている。

本日アップされた一発目の動画は「新入社員が社長の貫禄」。キンタロー。が貫禄たっぷりの新入社員、ラバーガール飛永が上司に扮している。キンタロー。は「仲間とのショートコメディは新鮮でした。ダウ90000目指します。これを機に女優のお仕事もお待ちしてます!!!」とコメントした。

「新入社員が社長の貫禄」

ラバーガール コメント

大水：今回初めてご一緒する方が多く緊張感を持って初回の収録に臨みましたが、大幅に巻いて撮影が終わりました。これはみんなの息が合っていた何よりの証拠でしょう。我々が普段TikTokでやっているネタとは毛色が違うショートコメディがたくさんできると思うので、楽しみにしていてください。

飛永：先日初めての撮影をしましたが、キンタロー。さん、矢吹さん、村谷さん、代田さん、普段なかなか会うことがないメンバーと一緒にショートコメディができてとても楽しかったです。1番衝撃だったのは代田さんがまだ15歳だったことです。代田さん越しにみる大水さんがいつも以上におじさんに見えました。森本さんという方とはまだ一緒にやる機会がなかったので次の撮影で会えたら嬉しいです！

キンタロー。 コメント

普段1人のことが多いので、実力派の方々、仲間とのショートコメディは新鮮でした。ダウ90000目指します。これを機に女優のお仕事もお待ちしてます!!!

トンツカタン森本 コメント

僕にとっては非常に珍しい「グラデーションシャツを持ってこないでください」と言われる現場です。いろんな役に扮して個性豊かなメンバーにツッコんでいるのでぜひご覧ください！

矢吹奈子 コメント

まずお話を聞いたときはとても驚きました。少し不安な気持ちを抱えながら撮影現場にはいったのですが、いい意味でドラマみたいな緊張感は一切なく、カット毎に違うアドリブが入ってきたりと、今までにない新鮮な現場でした。お芝居の幅も広がりそうですし、元々お笑いが好きなので楽しんで縦型ショートコメディに臨みたいと思います。何かのスキマ時間にパッと観てクスッと笑っていただける作品にしたいと思っているので、ぜひ楽しみにしていてください。

村谷はるな コメント

これまでとは一味違う、思いきりお笑いに振り切ったショートコメディに挑戦しました。撮影では、アドリブを行う場面も数多くあり、普段はなかなかお見せしない表情も引き出されています。今までにないジャンルへの挑戦を通じて、自分自身の表現の幅を広げるきっかけにもなりました。ぜひ多くの方にご覧いただければ嬉しいです。

代田萌花 コメント

初めてオファーをいただいたときは、「わたしでいいのかな？」と思って、本当にびっくりしました。でも家族に報告すると、みんなで大喜び！ 私の知っているタレントの方と一緒にお仕事できるなんて夢のようで、同時に「ご迷惑をかけちゃいけない！」とすごく緊張しました。撮影中もずっと緊張していたけれど、共演者の方やスタッフさんが優しくしてくださって、すごく楽しかったです。これからはもっとたくさんの方に知っていただいて、見てもらえる機会が増えたら嬉しいです。その中でちょっとでもクスッと笑ってもらえたら最高です！ これからもどんどん頑張りますので、ぜひたくさん見てください！

小林崇人プロデューサー コメント

“はたらく” をテーマにしたショートコメディという新しいチャレンジをパーソルテンプスタッフ株式会社の皆さまと素敵な出演者の皆さまとご一緒させていただけることにとてもワクワクしています。本作品がたくさんの人に届き、スキマ時間が楽しいものになり、“すきぴ” なアカウントになっていただければと願っています！（笑）

パーソルテンプスタッフ株式会社 オンラインマーケティング部・部長 阿部真大氏 コメント

私たちは“はたらく”をサポートし、寄り添う存在でありたいと考えています。今回の取り組みでは、はたらくスキマ時間にほっと一息できる時間を提供できたらと、新しいコミュニケーションにチャレンジしました。「スキマのすきぴ。」を通じて、一人でも多くの方にテンプスタッフを知っていただけたらうれしいです。QREATIONの皆さまや演者の方々には、私たち自身もクスッと笑ってしまう素敵なコメディを作り上げていただきました。多くの方に楽しんでいただくことを願っています。