本日6月25日、東京・渋谷よしもと漫才劇場で「M-1グランプリ2025」の開催記者会見が開催された。出席したのは昨年王者の
エバースは昨年、「ツギクル芸人グランプリ」「ABCお笑いグランプリ」「NHKお笑い新人グランプリ」「マイナビ Laughter Night」といった賞レース決勝に多数出場。そんな中での「M-1」決勝は多くのお笑いファンの注目を集め、今年はさまざまなメディアで活躍中だ。
佐々木は「去年M-1に出たことで町田も芸能人として箔がついたのか、この前楽天の始球式の仕事をいただいて球場に行った。裏に浅村(栄斗)選手がいて、町田が近づいていって『(耳元で)2000本安打おめでとうございます』って言ってました。浅村選手のヒット1本も見たことないのに」と町田のエピソードを紹介。さほどプロ野球に興味がないらしい町田は「すごいこと……なんでしょ? うれしいんでね、言いますよ」と悪びれず返した。
町田は「ガチでエグいぞ」というフレーズでもよく知られ、
また今年の「M-1」キッズ賞が「コロコロコミック」とコラボすることの一環で、7月15日発売の「月刊コロコロコミック」(小学館)にエバースによる“漫才入門”の記事が掲載される。「ラヴィット!」(TBS)でニューヨーク嶋佐と身長の低さで小競り合いをしている佐々木は、会見MCを務めていた
「M-1グランプリ2025」のエントリーは本日6月25日の正午に受付開始。
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【会見レポート】エバース町田が宣言「ネタはあります」作ってる作ってないとかの話じゃない(写真45枚) https://t.co/6q5XxMEQHF
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