これは大宮セブンの冠レギュラー番組「それゆけ!大宮セブン」(テレビ埼玉)内で三島が演歌歌手を目指す企画から生まれた楽曲。歌手・向井浩二が制作を担当しており、彼のボイストレーニングを受けた三島が失恋について歌い上げた。三島は「このたび『それゆけ!大宮セブン』から演歌デビューすることになりました。ボイスレッスンも受け、素敵な歌詞も書いていただきました。皆様にたくさん聴いていただけますよう、こぶし効かせて参りますので応援よろしくお願いします」とコメントしている。
「それゆけ!大宮セブン」ではこれまで、バンド・アイボリーズ(ジェラードン・アタック西本、マヂカルラブリー村上、GAG・SJ、囲碁将棋・根建、すゑひろがりず南條)、ヒップホップユニット・東播Doggs(タモンズ、GAG福井・安田)が誕生。そんな中、大宮セブンメンバーの「三島は演歌をやってみたら?」という思いつきの一言から今回の企画が始動した。なお来週6月24日(火)の同番組では、レコーディングに向けたレッスンの内容が放送される予定だ。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
すゑひろがりず三島、演歌歌手デビュー「こぶし効かせて参ります」(コメントあり)
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