5月16日(金)に全国公開される映画「
「かくかくしかじか」は東村アキコの同名マンガを実写化する作品。マンガ家になるという夢を持ちながらぐうたらな日々を過ごす高校生の主人公・明子(永野芽郁)と“最恐”の絵画教師・日高先生(大泉洋)の物語だ。関和亮が監督を務め、東村アキコ自身が脚本を執筆した。
有田は、厳しい日高先生とは対照的に明子の絵を褒めまくる高校の美術部顧問・中田先生役を担当。宮崎弁を話す役どころで、「方言指導もいただいて、出身の熊本と宮崎での微妙な方言のニュアンスの違いが勉強になりました」とコメントしている。
なお本日2月18日の発表では、見上愛、畑芽育、鈴木仁、神尾楓珠、津田健次郎、MEGUMI、大森南朋の出演も明らかになった。
くりぃむしちゅー有田 コメント
永野芽郁さんとはバラエティでご一緒することはありますが、演技のお仕事はNHK「半分、青い。」以来でしたのですごく緊張しましたがとても楽しい撮影でした。方言指導もいただいて、出身の熊本と宮崎での微妙な方言のニュアンスの違いが勉強になりました。
テッテレ @tetteretette
有田さんの出演とのことで、これはまた「脱力タイムズ」に永野芽郁ちゃんが出るのを期待しちゃいますね。
まあ、この間出たばっかりで期待薄ではある。
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