来月1月5日(日)に放送されるショートドラマ番組「ノンレムの窓2025・新春」(日本テレビ系)に
「ノンレムの窓」は
「よーい、フィクション!」はフェイクニュースの制作会社が舞台の物語。ネプチューン原田が濡れ衣を着せられてクビになるバラエティ番組のディレクター・松永を演じる。作品について原田は「 昨今たびたび話題に上がるフェイクニュースをこんなふうに落とし込むのかと、台本を読んでいてすごくワクワクしました。キャストも個性的で面白い」とコメントした。
「前の車を追って下さい」は、タクシーの車内で繰り広げられる物語。
ネプチューン原田 コメント
ひょんなことから転職した先がフェイクニュースを制作する会社。でもこの会社がとても怪しい。巷の噂や都市伝説、あんなことやこんなことを実はこの会社が作っていた! 昨今たびたび話題に上がるフェイクニュースをこんなふうに落とし込むのかと、台本を読んでいてすごくワクワクしました。キャストも個性的で面白い。そして役にぴったり合っている。さすが「ノンレムの窓」だと思いました。お正月の日曜日、次の日から仕事や学校が始まる人が多いかと思いますが、ぜひたくさんの人に観てもらい、同僚や友達との話のタネにしてもらえたらと思います。
古田新太 コメント
今回、オイラが聞いたところによると、倫也は「古田さんが出るんだったらいいよ」と言ったと話を聞いたんで、じゃあしょうがないか、出るかと思いました(笑)。(モノローグ進行の)脚本は面白かったです。もうセリフ覚えなくていいし、楽だなと思っていたら、そんなことはなかったです(笑)。バカリちゃんのセリフをちゃんとやらないと面白くないので。いかに前半抑えて演じるかという点が見どころです。結構、2人とも真面目に取り組んでいますんで、ラスト以外はちゃんとドラマとして成立しているんじゃないかなと思います。ぜひ見てください!
中村倫也 コメント
古田さんとは2024年5月からずっと、全97公演の舞台を一緒にやっていたのですが、そこではあんまり面白の絡みがなく、今回、バカリズムさんの素晴らしい脚本で古田さんとご一緒できるならいい年越しになるんじゃないかと思い、出演しました。バカリズムさんの本は読んだ段階で面白いので、本当に無駄なことしないほうがいいなと。だからこそ精密で緻密な芝居が求められるので、現場で1個1個楽しみながら演じました。最後の最後にドデカイもんがあるので、ご覧になる方はギョっとするかもしれないですが、一体この2人は何なんだろう?って最後思ってもらえたら嬉しいです。いい新年の笑い始めにしてもらえればと思います。
ノンレムの窓2025・新春
日本テレビ系 2025年年1月5日(日)22:30~23:25
<出演者>
窓先案内人:
声のみ出演:斉藤由貴
●前の車追ってください
●よーい、フィクション!
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