友近主演の“あの頃”っぽいサスペンスドラマ、300万再生突破でアンコール上映会

YouTubeチャンネル「フィルムエストTV」で先月9月13日に公開されたドラマ「友近サスペンス劇場 外湯巡りミステリー・道後ストリップ嬢連続殺人」が300万回再生を突破。これを記念した「友近主演“あの頃”っぽいサスペンスドラマ 副音声付き上映会」が来月11月3日（日）に東京・池袋HUMAXシネマズ シネマ1で実施されることが決定した。

「友近サスペンス劇場 外湯巡りミステリー・道後ストリップ嬢連続殺人」は、サスペンスドラマ好きの友近が企画した作品。一般的な2時間ドラマの尺で制作されており、主人公である月刊誌の記者を友近、彼女とタッグを組むカメラマンをモグライダー芝が演じている。撮影は友近と芝の故郷である愛媛で行われ、ノスタルジーを喚起させる演出の数々が話題となった。

200万回再生を突破した際にも上映イベントが行われており、今回は“アンコール上映会”。友近と西井紘輝監督の副音声付きで、高画質の「クリアビジョン版」が上映される。友近が主題歌「ジャスト・アローン」を歌唱するコーナー、質問コーナーも展開。司会はMBSの福島暢啓アナウンサーが担当する。