KAƵMA先生、すとぷりメンバーの“漢”を磨くため「あいうえお作文」の授業

2.5次元アイドルユニット・すとぷりのバラエティ「全力挑戦！すとぷりnoりみっと-苺学園放送部-」（TBS）の本日9月17日（火）深夜放送回に、しずるKAƵMAがゲスト出演する。今回すとぷりが挑むのは「すとぷり!! 漢（おとこ）塾」。先生として登場したKAƵMAはすとぷりに対して「騒ぐな！」「漢っぽさをまったく感じねえ！」と厳しい声を上げ、「漢あいうえお作文選手権」の授業を始める。

KAƵMAが出す“漢ワード”の「ドクロ」「鎖」「血まみれ」を使って、すとぷりがカッコいい「あいうえお作文」を作り始めると、「めちゃくちゃいいじゃねえかよ！」「勇気が素晴らしい！」とKAƵMAが絶賛するメンバーが出現。果たしてすとぷりはカッコいい「あいうえお作文」で漢を上げられるのか。

KAƵMAコメント

今回、「すとぷりnoりみっと」にゲスト出演させていただいて6人に漢を磨いてもらいました。いやあ素晴らしい6人でした。すとぷりたちは、だいぶ漢をアゲたと思います。ファンの方々も、見てもらえたら「あ、漢磨いたな！」っていうのがわかると思います。「あれ？ 漢を磨いてないんじゃないかな？」って思う人はいないと思います。みんながみんな、「あれ？ 漢を磨いたんじゃないかな！」と思うと思います。すとぷりの印象はだいぶ変わりました。なんかね、（序盤は）キャッキャした感じでしたけどね。後半はビシッと漢っぽいことしか言ってなかったですからね！ それでは放送をお楽しみに！