2018年7月に書籍「粋な男たち」を上梓してから約5年半の間に、オフィス北野から独立し、「たけし軍団」からも離れ、相方の水道橋博士や師匠・ビートたけしとの距離も遠のいたという玉袋筋太郎。一方で、初孫という新しい命に喜びを感じたり、2019年にスタートしたレギュラー番組「町中華で飲ろうぜ」(BS-TBS)が好評を博したりとうれしいこともあった。
「美しく枯れる。」では、玉袋筋太郎が激動の50代を振り返りつつ、現在の率直な心境を吐露する。「そこまで深く考えずとも突っ走ることができた」40代に比べ、「人生って難しいな」と感じることが増えたという50代。これまでと今後の人生を「美しく枯れる」をキーワードに、「人間関係って大変だよな」「『発酵』した50代の仕事観」「夫婦ってなんだか難しい」「新しい命と消えゆく命とともに」「『人生』のこと、考えてみよっか」の全5章で綴る。
KADOKAWAノンフィクション @kadokawa_nf
🎊3⃣月2⃣8⃣日(木)発売🎊
玉さん、5年半ぶりの新刊
書籍『美しく枯れる。』
表紙撮影当日のアザーカット含めてお笑いナタリーさんでご紹介いただきました(写真は合計9枚)📷
どうぞお楽しみに!!🍺🍺🍺
#玉袋筋太郎 #玉さん #えんがわ #町中華で飲ろうぜ
https://t.co/MLi0fjVGkV