本日10月3日に発売された音楽雑誌「MG(NO.19)」(東京ニュース通信社)で、
きつねがさまざまなミュージシャンになりきる連載企画「きつねのこんこん七変化」。今回は大津が指揮者の横田、淡路がバイオリニストのストラディバリ夫に変身した。
大津は「横田はアイドル的な売れ方をさせようとしている周囲に反して、音楽一本でやっていきたい。撮影がいつ終わるのかなと思っている横田の絶妙な表情をぜひ見てほしい」とコメント。一方、淡路は「(ストラディバリ夫は)バイオリンのフィット感を探している」と語り、大津から「初心者じゃない? それ」とツッコまれていた。
YouTubeでは撮影のメイキング動画も公開されているので、併せてチェックしてみよう。
田下愛(たおり あい)・エンタメ・お笑い・文房具好きライター @ai_writer
楽器経験者から見ると、手元が若干…
とはいえ、あわじさん、手が大きいからいい演奏者になれそうだ。
きつね、クラシック音楽家に変身「絶妙な表情を見てほしい」(動画あり) https://t.co/TX36VwlSQp