かが屋の冠番組「ミラクルボーイズ」マンガ化、ショウちん「バビロンちょっと美化されすぎ！」

かが屋の冠レギュラー番組「かがやけ！ミラクルボーイズ」（テレビ神奈川）を題材にしたマンガ「かがやけ！ミラクルボーイズ～始まりのキセキ～」が、9月15日発売の「月刊コミックジーン」2023年10月号（KADOKAWA）で連載開始される。

昨年1月より放送されている「かがやけ！ミラクルボーイズ」は、かが屋が架空の人気YouTuber・ミラクルボーイズになりきり、神奈川でロケをする番組。加賀が松永翔太郎（ショウちん）、賀屋が山下裕太（バビロン）に扮している。

砂尾が手がけるマンガ「かがやけ！ミラクルボーイズ～始まりのキセキ～」は、ショウちんとバビロンが出会い、ミラクルボーイズになるまでの軌跡を描くオリジナルストーリー。「月刊コミックジーン」2023年10月号には巻頭カラーで掲載され、表紙にもミラクルボーイズが登場する。

ミラクルボーイズ コメント

ショウちん：おれたちが漫画化されるなんて本当にキセキ！ ただバビロンちょっと美化されすぎ！ キセキに次ぐキセキでまさかの表紙にしてもらえたから、ミラクルキッズのみんなも絶対買ってくれよな！

バビロン：ミラクルボーイズがマンガ化します！ しかも月刊コミックジーンさんで！ 砂尾先生にショウちん、バビロンをあんなにイケメンに描いていただいて感無量です。ミラクルボーイズがこんな飛び出し方をすると思っておりませんでした。ぜひ読んでください！