2022年1月にスタートし、今月3月21日に最終回を迎えた「かがやけ!ミラクルボーイズ」は、かが屋が架空の人気YouTuber・ミラクルボーイズになりきり、神奈川でロケをする番組。加賀が松永翔太郎(ショウちん)、賀屋が吉田裕太(バビロン)に扮していた。
砂尾が手がけるマンガ「かがやけ!ミラクルボーイズ~始まりのキセキ~」は、ショウちんとバビロンが出会い、ミラクルボーイズになるまでの軌跡を描くオリジナルストーリー。昨年9月より「月刊コミックジーン」で連載されていた。
コミックス発売に際し、紙書籍用の特典としてミラクルボーイズの撮り下ろし動画、電子書籍用の特典として砂尾の描き下ろしマンガを用意。紙書籍用の特典は同キャンペーンのことが記載されている帯が巻かれたコミックスが対象だ。
かが屋・加賀は「ロケ番組がマンガ化しました。マンガの映画化、実写化じゃなく、ロケ番組のマンガ化です。史上初のマンガ、ぜひお手元に一冊」、賀屋は「奇跡のマンガ化! これぞミラクル! バビロンそっくり!!」とコメントしている。
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かが屋 加賀翔(かがしょう) @kaga_kagaya
ロケ番組を漫画化してくださってまさかです。
『かがやけ!ミラクルボーイズ』全1巻の1巻ぜひ買ってください。キセキ! https://t.co/BK0EIwfpUU