ジャンポケが日本中央競馬会とコラボ　競馬のコント、クイズ、ゲームを発信

ジャングルポケットと日本中央競馬会のコラボ企画「ジャンポケの爆笑競馬」が本日7月13日に特設サイトで始動した。

これから約半年間にわたり、ジャングルポケットが競馬の魅力を伝えるさまざまなコンテンツを発信していく企画。競馬にまつわるコント動画「ジャンポケのKEIBA劇場」が本日公開されたほか、ジャンポケが競馬のクイズを出題する「クイズ・ジャンポケ杯」、競走馬になった3人を育てるゲーム「ジャンポケのスーパー名馬への道」などもラインナップされている。

コントの撮影後、おたけは「いろんな役をいただいてうれしかったです。普段は普通の人の役が多かったんですが、今回はいろいろなキャラクターをやらせてもらって、楽しくコントさせていただきました！」とコメント。太田は「斉藤は競馬の仕事をしてますから好きなのは当たり前ですけど、実は斉藤に負けないぐらい、おたけも競馬好き。2人がセリフを覚えるのが速いし、生き生きしてるというか、ルミネでやってるいつものネタよりもよっぽど楽しそうで、その2人を見て楽しませていただきました」と振り返った。

斉藤は「今回、このような動画を撮らせていただいて、非常に貴重な経験をさせていただきました。コントもすごく面白いですし、手応えのある撮影ができたと思いますので、これをきっかけに、たくさんの方が競馬場に足を運んでもらえたらうれしいです。あと僕らも、劇場とかでいろんなコントやってます。バカみたいに人の笑顔みたくてがんばってます！」と熱いメッセージ。太田からは「くせえな！ お前はさっさと『は～いっ』て言って終わらせていいんだよ」とツッコまれていた。