本日5月22日(月)に放送された連続テレビ小説「らんまん」(NHK総合)第36回に
小野は、主人公のモデルとなった植物学者・牧野富太郎が長年暮らした東京都練馬区の出身。東京大学で働く職員・脇田伝助役を務めた。オファーを受けた際は驚いて「なぁにー!!」がナチュラルに飛び出したといい、「演技もしたことない自分に何故オファーがきたのか不思議に思っていたのですが台本を読んで確かに似合ってるなと思い自分でも納得しました」と役柄について語っている。小野の出演回はNHKプラスで見逃し配信中。
2023年度前期連続テレビ小説 第108作「らんまん」は植物のため一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎と妻の波乱万丈な生涯を描く物語。神木隆之介が万太郎を演じている。
クールポコ。小野まじめ コメント
歴史のある朝ドラに出演させていただき、本当にうれしかったです! オファーをいただいたときはビックリして「なぁにー!!」と言いました! 正直本番の撮影するまでは何かのドッキリだと疑っておりました。自分やっちまったなぁです。演技もしたことない自分に何故オファーがきたのか不思議に思っていたのですが台本を読んで確かに似合ってるなと思い自分でも納得しました。最初の撮影は神木(隆之介)さんとのやり取りがあり、リハーサルまでは少し余裕も持ちつつやれていたのですがいざ本番となるとめちゃくちゃ緊張してしまい、何度も撮り直ししました。それでも神木さんは「全然大丈夫ですよ!」と優しい言葉をかけてくれ、なんとか乗り切れました。「らんまん」出演は自分の人生において特別な経験となり、本当にありがたく思っております。
クールポコ。小野まじめ(もち兄) @coolpoko_ono
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