昨日4月16日に東京・イイノホールで決勝戦が実施された「G-1グランプリ(崖っぷちNo.1グランプリ)」で
「G-1グランプリ」は、元ツインカムの島根定義が、機が熟した芸人や地肩がある芸人にスポットを当てるというコンセプトで企画した賞レース。アンジャッシュ渡部がMCを務めた決勝では、モダンタイムス、ななめ45°、ふとっちょ☆カウボーイ、ムートン伊藤、イヌコネクション、下町ミュンスター、藤波かよ子が激突し、鈴木おさむ、マッコイ斉藤、明松功、三谷三四郎が審査を担当した。
優勝したモダンタイムスは賞金300万円と審査員が手がける番組への出演権を獲得。鈴木からは「会場の笑いの量から見て納得」、マッコイ斉藤からは「面白かったです。安定してるし、ハートが強いし、カッコよかった」と称賛された。
モダンタイムスのほかの記事
リンク
ミスターたかゆき(プリキュア・兎苺むめ・おじさん芸人大好き😍💓💓😍) @1234567takayuki
崖っぷちNo.1グランプリを配信で視聴。面白かった。
審査員は皆番組制作者なのはどうしてかと思ったら、この大会はネタ+今までの崖っぷちの経験がTVタレントとして使えるか否かを審査する大会だったんだ。
崖っぷち何て言うから、てっきり芸人を馬鹿にする大会と思ったら、違った。
#G1グランプリ https://t.co/KP16lWR6Pt