雑誌「モーニング」(講談社)で昨年9月に連載がスタートした「楽屋のトナくん」は、“動物たちの楽屋”を描く作品。先輩にいびられ、後輩に舐められているトナカイのトナたろう、ガサツでデリカシーのないスカンク・ポール先輩、元気すぎる猿・アーコ、大人気のパンダくんといったキャラクターが登場する。
矢部は「大切な場所で続いていく日々のお話です。初めて終わらないマンガを描いています。第1巻ですが、最終巻でもいい! そんな気持ちです。週刊連載がつらいから……ではなく……日々とはそういうものだと思うからです」とコメントした。
こんにゃく牧場@逃走中 @konnyakubokujou
カラテカ矢部が動物の楽屋を描く「楽屋のトナくん」第1巻発売(コメントあり) https://t.co/floHYWrvx3