カルビー株式会社のロングセラー商品・サッポロポテトのイベント「サッポロポテト50周年大感謝祭」が昨日7月25日に北海道札幌市内で行われ、
これはサッポロポテトの発売50周年にあたって行われたイベント。錦鯉・長谷川が札幌市出身で現在50歳、さらに札幌市制100周年のアンバサダーを務めていることもあり、錦鯉はコンビで「サッポロポテト50周年大感謝祭スペシャルアンバサダー」に就任した。2人は四輪バギーに乗って派手に登場すると、札幌市制100周年とサッポロポテト50周年を記念したテープカットに臨む。そのテープは、サッポロポテトの小さな袋が50個連なった「50連サッポロポテト」。長く連結したサッポロポテトに、錦鯉・渡辺は「50連なんてレアなので切りたくない!」と叫んだ。
サッポロポテトにまつわる幼少期の記憶を、長谷川は「3人兄弟で1袋をおやつに買ってきて、公平にわけるために1本ずつ全部並べてわけようとするんだけど、我慢できなくて途中で自分が1本食べ始めたら、姉も弟も食べ始め、結局わけがわからなくなって公平にわけられなかった」と振り返る。渡辺も「子供の頃から身近に当たり前にあった。近所でお祭りのときにお神輿を担ぐと、袋に詰めたお菓子をもらえて、そこにたまに『サッポロポテト』が2袋入っていると、その袋は奪い合いになった。おいしすぎて子供たちは奪い合いでケンカになるね(笑)」と思い出を話した。
イベント内ではサッポロポテトに関連する数々の新ギャグを長谷川が披露。不発が続いたが、最終的には「サッポロポテトで、みんな笑顔!」というポジティブな一言と、渡辺の「素敵だね!」という合いの手が会場の拍手を浴びた。
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3531TANAKA @3531TANAKA
>公平にわけるために1本ずつ全部並べてわけようとするんだけど、我慢できなくて途中で自分が1本食べ始めたら、姉も弟も食べ始め、結局わけがわからなくなって公平にわけられなかった🤣
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