ディズニー&ピクサーの新作映画「
アンガス・マックレーンが監督を務める「バズ・ライトイヤー」は「トイ・ストーリー」シリーズに登場するキャラクター、バズ・ライトイヤーの誕生秘話を描いた作品。危険な惑星に不時着してしまったスペースレンジャーのバズは、乗組員と共に地球に帰還するため壮大な冒険を繰り広げる。既報の通り、日本語吹替版では山内がバズの相棒である猫型の友達ロボット・ソックス役を担当した。
舞台挨拶には同じく吹替版キャストの
司会から作品の注目ポイントを聞かれた山内は「大阪のロケ番組で海に飛び込みまくっていた芸人が今、こんなことをしてるんだと思いながら観てほしい」と呼びかける。さらに「同期の仲間たちが刺激になった。誰かが売れそうになったら、みんなが『ヤバいヤバい!』となってがんばれた。僕の同期は皆さんが知っている人だと和牛、藤崎マーケット、天竺鼠、しずる、ハリセンボン。皆さんの知らない人だと
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タルトまま @tartmother
いろんな同期の名前をしっかり挙げていく優しさよ🥰
BKBも言うてほしかったなあ(笑) https://t.co/NCJgOlj1Cj