きつねやAマッソ「DX」で事務所トーク、三四郎は「月3億円」でダウンタウンを勧誘

明日6月16日（木）放送の「ダウンタウンDX」（読売テレビ・日本テレビ系）に多数の芸人が出演する。

今回は芸人たちが自身の所属事務所について語る「人気芸人 所属事務所一斉調査SP！」。フットボールアワー後藤と相席スタートが吉本興業、Aマッソがワタナベエンターテインメント、きつねがホリプロコム、三四郎がマセキ芸能社、ヒコロヒーが松竹芸能の代表として参加する。

吉本興業の団体芸に憧れを持っているというAマッソは、ワタナベエンターテインメント所属の女性芸人の親睦会が開催されたときのエピソードを披露。加納は「盛り上がることはなく、相方の村上とやしろ優がケンカして終わった」と笑う。

ヒコロヒーも松竹芸能の女性芸人事情を暴露。「風の噂では、キンタロー。と紺野ぶるまが仲が悪いらしい」と語る。ほかにも松竹芸能へのクレームを連発。事務所の公式YouTubeチャンネルの動画を「知らん奴が知らん餃子を作っている」と一刀両断する。

また吉本興業以外の各芸人はダウンタウンが事務所に移籍してきた際の条件を提示。三四郎が「月に3億円出します！」とアピールすると、ダウンタウン松本は「今よりもちょっと上がるね！」とジョークを飛ばすが、ヒコロヒーから「ボケになってないって！」とツッコまれてしまう。