「日本のドン」は、各業界の超重要人物(=ドン)をTBSが総力を挙げてスタジオに招くトークバラエティ。千鳥と松岡がドンから本音を聞き出す。
登場するのは、“永田町のドン”こと笹川堯氏と“僧侶のドン”こと池口恵観氏。笹川氏のVTRでは千鳥ノブが「VTRにケロッと登場する人たちがとんでもないんよ!」と驚き、また大悟は池口氏のオーラに「もはや浮いて見えた!」と圧倒されてしまう。そんな“ドン”が語る内容とは。
千鳥 コメント
ノブ:各界の“ドン”とお話しする機会はなかなかないので楽しみでした。事前にスタッフと打ち合わせしたときに、この3人ならフランクに聞けるだろうと思っていたのですが、実際にお話をして“ドン”の凄さを実感しました。お話を聞く中で、さまざまな攻防戦がありました(笑)。バカなふりをして聞こうと思いましたがダメでしたね(笑)。でも、この番組でしか聞けないようなスケールの大きなお話を聞くことができてよかったです。
大悟:刺激的でした。痺れました……。久しぶりに緊張しましたし、怖さもありましたが、僕たちに寄り添ってお話をしてくれて、すごく優しい方々だなと思いました。番組スタッフから事前に「バラエティですから!」と念押しをされたので、勇気を出していろいろとボケたりしたのですが、初めてノブに対して「もうツッコむな! わしのボケなんてスルーしとけ。ここで止まるな!」と思う部分もありましたね(笑)。
松岡茉優 コメント
実際に“ドン”の方を目の前にすると、眼力が凄くて、受け止めるのにもパワーがいりました。目の奥に踏み込んではいけない広大な何かがある気がして、オーラやパワーに圧倒されてしまう部分がありました。でも、お金を払ってでも聞けないような話を聞くことができて、本当に貴重な時間でした。次回は“綿あめのドン”とか少し優しい業界のドンの話も聞いてみたいです(笑)。
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はるかとーく!!!(遥 遠方) @haruka_talk
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