「スーシャルディスタンス」はたばこを吸う人と吸わない人の両方が気持ちよく過ごすための適切な距離を喫煙所で作ることを広めるキャンペーン。前作で大悟はゴルゴ13に扮したが、 「あしたの喫煙所」と題した今作では丹下段平ならぬ“大悟段平”として登場する。
大悟段平を演じた大悟は「すごくいいテンポで、非常にいいものが撮れたと思います。今までモノマネはやったことなかったんですけど、丹下できるんだっていうことに気づきました。前歯出せば似ました(笑)。実写版(の出演依頼)がきたら、ジョーは無理でしょうから、丹下がきたら最高」と満足げ。「スキンヘッドが非常に似合う顔だったということに気づきました。1日だけこれで帰ってもいいんじゃないかというくらい」としっくりきているそうだが、「とにかく前歯が乾いて仕方がなかったです」と苦労も明かした。
バリエーションは「2人にとって」「お前が大事」「しつこいジョー」「大悟段平、灰になる」「丹下段平からの手紙」「建て!建つんだ!」の6編。これらは本日2月8日(火)よりYouTube「スーシャルディスタンスch」やキャンペーンのオフィシャルサイトで公開される。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
千鳥大悟が“大悟段平”に「とにかく前歯が乾いて仕方がなかった」(写真25枚 / コメントあり)
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