4月9日(土)、“フォークの日”にちなんだ特別番組「FKB49~
これは、弾き語りの名手としてもおなじみの東京03角田がフォークの名曲を49分間歌い抜く番組。角田は、尊敬する長渕剛の楽曲を中心に、吉田拓郎の「結婚しようよ」や、かぐや姫の「神田川」のほか、自身が大竹マネージャーとともにCDでリリースした「若者たちへ」などを次々に披露する。
都内のスタジオで行われた収録では、開口一番「49分間フォークソングを歌い続けるという画期的な番組です! アルフィーの坂崎さんじゃなくて僕でいいんですか?」と、謙遜しながらもうれしそうに語った角田。演奏の途中で長渕剛の東京ドームライブのひとコマを紹介したり、「結婚しようよ」演奏後に「離婚してるのを思い出してしまいました……」と自虐的に語るなどして、終始スタジオに和やかな笑いを振りまいていた。角田ファンはもちろんのこと、フォークソング好きはぜひこの番組を見逃さないように。
なお、4月より、角田と
FKB49~東京03角田晃広がフォーク名曲を49分間マジ歌!~
ミュージック・エア 2011年4月9日(土) 21:00 ~ 22:00
出演者:東京03角田晃広
角田晃広一問一答
──歌い終えて、率直な感想は?
まぁ、気持ちよかったなと。ただ、どういう気分でみんながこの番組を見るのかなって、そこが不安といえば不安ですね。
──フォークソング好きになったきっかけは?
中学の頃に長渕剛さんの「ろくなもんじゃねえ」にハマって、そこからどんどん長渕さんの過去にさかのぼっていった感じです。高校からは長渕さん以外にも、古井戸とか、吉田拓郎さんとか、ボブ・ディランも聴くようになりました。ボブ・ディランは訳詞を見ながら聴いてもまったく意味がわからなかったんですけど、わかったような顔をして聴いてましたね(笑)。
──角田さんの世代だとバンドブームだったのでは?
そうなんですよね。でも内向的で人と何かをするのが苦手だったんで、1人で弾き語りできるフォークギターを独学で覚えたんです。大学に進んだら「キャンパスフォークソングソサエティ」っていうサークルがあって、やっとフォークの仲間ができると思って喜んで入ったんですけど、フタを開けたらみんなロックバンドだったっていう(笑)。「フォークソングソサエティ」でフォークやってるのは僕だけだったんですよ。
──カラオケでも長渕さんの曲を歌うことが多いですか?
そうですね。ただ、僕は男子校だったんですけど、大学に入って女子とカラオケに行くようになって、彼女とか欲しいから長渕さんの「激愛」とかを一生懸命歌うわけですよ。そうすると、サーッと引かれて、「ああ、これは歌ったらイカンのだな」と(笑)。ちょうどそのときに流行っていたT-BOLANをすぐに覚えましたね。
──角田さんにとって、フォークソングの魅力とは?
ギター1本でやれる楽しさと、フォークソングの中で歌われる世界観ですね。「上京」の世界観とかに憧れがあるんです。「なんで東京に生まれちゃったのかな」って思ったりして。でも、いざ地方に生まれたら僕は東京に出てこない側の人間だと思いますけど(笑)。「その地に収まるタイプだ」ってよく言われています。フォークソングが好きなのは、「そうなりたかった」っていう願望が強いからなんでしょうね。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
東京03角田、4月9日にフォークソングを49分間熱唱 http://natalie.mu/owarai/news/46237