ヒコロヒーが「宿敵だと思ってる」蛙亭と作画プレゼン対決、爆笑と伯山に“刺さる”か

爆笑問題と神田伯山が出演する「まさかのルールはなぜできた!? 作画プレゼン！刺さルール」（テレビ朝日系）のレギュラー放送が本日10月5日（火）深夜にスタートし、ヒコロヒーと蛙亭が作画プレゼン対決を繰り広げる。

世界に実在する一風変わった「法律」や「条例」「意外な規則」、さらにその背景にある驚きのエピソードを調査し、芸人たちが自作のイラストや紙芝居で面白おかしくプレゼンするこの番組は先月9月に特番として登場した。このたび対決に臨むヒコロヒーはライブグッズのイラストを自作しており、絵心には自信があるという。そんなヒコロヒーが紹介するのは、あるカップルの愛の力で生まれたフランスの法律。立て板に水のヒコロヒーのプレゼン力に爆笑問題が舌を巻く場面も。

一方の蛙亭はマンガ家のアシスタントを担当した経歴もある中野の画力に定評があり、今回も5時間かけてパソコンで描いたという作品で、クリスマスにまつわるアメリカの法律を紹介する。絵だけでなく照明などを活用してプレゼンするのだが……。ヒコロヒーは「よく一緒になるし、宿敵だと思ってる」と蛙亭に対抗心を燃やす。果たして両者のプレゼンは爆笑と伯山に“刺さる”のか。