これはリスナーから投稿された「反省メール」を紹介しながら、それをもとに2人が自由にトークする約2時間。彼らの出会いは大河ドラマの収録現場で、待ち時間に飯尾が共演者としりとりをしていたのをムロがたまたま目撃したという。20代のときに、ほとんど仕事がなかったという共通点のある2人。このたび長い下積み時代を振り返るほか、「人付き合いが難しいこの時代にどのような気持ちで人と向き合うべきなのか」といったことを語り合う。
また野球や影響を受けたテレビ番組、音楽などの話題も。 ムロは「人間・飯尾和樹さんは、人のいいところをギューッて出してくれる掃除機のような方でした!」、飯尾は「人間・ムロツヨシさんは、人と人をつなぐ潤滑油のような方。そして、常に止まらない。いつも最低1ミリでも前に進もうとしている方でした」とコメントしている。2人のなごやかなトークに耳を傾けてみては。
お笑いナタリー @owarai_natalie
ムロツヨシとずん飯尾がラジオ共演、リスナーの「反省メール」もとにトーク(コメントあり)
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