本日1月6日発売の「月刊少年チャンピオン」2月号に、
これは、同誌の新春恒例企画「初笑いだよ!2011ギャグフェスタ」内の一作品。絵のセンスや技量に定評のある川島が、吉本新喜劇のやなぎ浩二(川島は親しみを込めて“チャッソ”と呼ぶ)を思わせる人物を主人公に、奇妙でえげつないストーリーを8ページにわたって展開している。
そのほか誌面には、ロバート秋山のインタビューも掲載。3月19日に公開される品川庄司・品川ヒロシ監督映画「漫才ギャング」にオタク役で出演している秋山が、自身の生い立ちやロバート結成秘話、オタクとの付き合い方などを語っている。
「月刊少年チャンピオン」には、品川が原作を務めるマンガ「ドロップ」も連載中。お笑いファンはぜひ手に取ってみよう。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
野爆川島「月刊少年チャンピオン」にギャグマンガ8P掲載 http://natalie.mu/owarai/news/43066