すゑひろがりずが私服姿でドライブ旅、こんなロケをやってみたかった

本日2月18日（木）放送の「やすとものいたって真剣です」（ABCテレビ）で「こんなロケをやってみたかった！ 芸人がいたって真剣にロケ企画を全プロデュース」と題した新企画が展開され、すゑひろがりずが出演する。

これは、芸人が本当にやりたいロケを行う夢のような新企画。「東海道五十三次をドライブ旅したい！」というすゑひろがりずは、京都の三条大橋から東京の日本橋までを結ぶ53の宿場町を巡りながら、53枚の写真を撮るロケに臨む。

和の要素を封印しようと私服姿で普通に話す、すゑひろがりず。レンタカーに乗り、南條の運転でまずは滋賀の大津宿を目指す。歌川広重が描いた浮世絵の一部を再現しようと、南條の指示で三島が上半身裸となる場面も。道中では、コンビ名の改名のきっかけがとある“師匠”だったことや、三島のほろ苦い青春エピソードなどが語られ、途中からはおなじみの「和風変換」も披露される。企画内容に伴って“令和の弥次喜多”と呼ばれる2人の珍道中を見届けよう。

そのほか番組内では、これまで出演してきた陣内智則、和牛、霜降り明星、ミキらの「芸人の本音がわかる未公開トーク」が紹介される。