1月3日(日)、
「千鳥vsかまいたち」は、世の中のあらゆるものに残されている「まだ笑える余地(=笑いしろ)」をテーマにした番組。1回のオンエアで終わってしまった日本テレビの企画を千鳥とかまいたちが掘り起こし、ヒット企画へと蘇らせることを目指す。
今回、再び日の目を浴びることになったのは「元祖!どっきりカメラ」の「老犬トニー(1983年)」、「進め!電波少年」の「峰竜太の亭主関白を見せて欲しい(1992年)」、「噂の!!解禁スタジオ」の「サボテンは人間と話すことができる(1996年)」の3企画。問題を抱えたまま一度は消滅した企画たちを千鳥とかまいたちは面白くできるのか。
千鳥 コメント
ノブ:かまいたちと番組をすることができてうれしいです。番組のテーマは「世の中にあるさまざまなものから笑いしろを探して面白くしよう」。“4人でお笑いやったろう”ってことです。
大悟:まだまだ落ち着くような歳じゃない。がっぷり四つでやろうって。タイトルの読み方が「ちどりかまいたち」。日テレはタイトルを考えるのをやめたんかと思ったけど、なんでもできるやんという気持ちで臨んだ。
かまいたち コメント
濱家:僕らが大阪で一番最初に千鳥さんとやらせてもらった番組は、コンクリの打ちっぱなしの地下みたいなところだった。大好きな千鳥さんとこんな豪華なセットでやらせてもらって、すごくうれしいです。
山内:大阪にいた頃から考えると、この2組で番組するってすごいことだと思います。まあ視聴者が今一番見たい2組ですから、やっとこの2組の番組きたかと思ってます。
濱家:調子乗るな!
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日テレで千鳥&かまいたちの冠特番決定、ノブ「4人でお笑いやったろうってことです」 https://t.co/XaaRo2bZHw