“空想上の生き物”だった女子高生が目の前に…ルシファー吉岡のネタが連載マンガに

1

297

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 75 198
  • 24 シェア

12月11日発売の雑誌「月刊少年ガンガン」2021年1月号(スクウェア・エニックス)で、ルシファー吉岡原作のマンガ「女子高生はおはようって言う」が連載開始される。

「女子高生はおはようって言う」より。

「女子高生はおはようって言う」より。

大きなサイズで見る(全2件)

月刊少年ガンガン 2021年1月号

「月刊少年ガンガン 2021年1月号」
Amazon.co.jp

ゆめみつきが作画を担当する「女子高生はおはようって言う」は、ルシファー吉岡が「R-1ぐらんぷり2019」の決勝で披露したネタをモチーフにした作品。中高一貫かつ全寮制の男子校が女子校と合併することになったところから物語が始まり、男子生徒たちが“空想上の生き物”だと思っていた女子高生と恐る恐る関わろうとする姿を描く。ルシファーによるネタ中のセリフも登場するので、お笑いファンはぜひチェックしてみよう。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

  • 1

お笑いナタリー @owarai_natalie

“空想上の生き物”だった女子高生が目の前に…ルシファー吉岡のネタが連載マンガに
https://t.co/iVqwkIIo0t https://t.co/gNJ5q5pWXd

コメントを読む(1件)

ルシファー吉岡のほかの記事

リンク

関連商品

このページは株式会社ナターシャのお笑いナタリー編集部が作成・配信しています。 ルシファー吉岡 の最新情報はリンク先をご覧ください。

お笑いナタリーではお笑い芸人・バラエティ番組のニュースを毎日配信!ライブレポートや記者会見、番組改編、賞レース速報など幅広い情報をお届けします。