東野幸治が津軽三味線を奏で続けた日々、205日密着ドキュメンタリー

東野幸治に密着したドキュメンタリー番組「密着205日！東野幸治、津軽三味線を奏でる」（BS日テレ）が明日11月28日（土）に放送される。

これは「行列のできる法律相談所」（日本テレビ系）の企画で津軽三味線に挑戦した東野に密着する番組。「人生で何かを成し遂げたことがない」という彼が、三味線奏者・吉田兄弟の指導を受けながら、津軽三味線を半年でマスターすることを目指す。最終目標は細川たかし「望郷じょんから」を本人の歌に合わせて演奏することだ。「実は来年、津軽三味線の小さな大会に出場するため稽古を続けています」「津軽三味線は僕の一生の相方になりそうです」と語る東野が三味線に夢中になった理由とは。

東野幸治 コメント

ギターも弾けない50歳を超えたおっさんにはとんでもない挑戦でした。根気強く稽古をつけてくれた吉田兄弟先生、本気で歌ってくれた細川たかしさん……振り返れば楽しい楽しい半年間でした。実は来年、津軽三味線の小さな大会に出場するため稽古を続けています。芸人・東野幸治がなぜそんな気持ちになったのか？ ……この番組を観ていただければわかります。津軽三味線は僕の一生の相方になりそうです。