本日8月12日発売の雑誌「+act.(プラスアクト)」2020年9月号(ワニブックス)に
このインタビューは、さらば青春の光が今年7月からMCを務めているバラエティ「となりのスターさん」(静岡朝日テレビ)の収録後に行われたもの。静岡に縁のない2人はこの番組のオファーを受けた際「なんで俺ら?」と疑問に思ったというが、「フロアのスタッフが本番中にめちゃくちゃしゃべる」「ほぼ完パケで撮るから下手なことはしゃべられへん」といったローカルならではの収録を楽しんでいると語った。
近年の活躍ぶりには「めっちゃテレビで見ますってよく言われるけど、あなたが見ている番組に出てるだけですよって思ってます」と謙遜しつつ、「こんなやべえタレントを抱えて、ようやってきた」と自身のプロダクション「ザ・森東」の社長としてしみじみする森田。「こいつの運で俺らは保ってる」「スター性がすごい」と東ブクロを持ち上げる一方、当の東ブクロは「基本、僕はなんでもいい。こいつがやりたいことをやったらいいやんっていう感じ」「昔の記憶がなくて、気づいたら今」とあっけらかんと話した。
今月4月から6月にかけて開催予定だったツアー「さらば青春の光 単独LIVE『四季折々』」の全公演を中止し、来年2021年1月から4月に延期公演を行うさらば。「一番のストロングポイント」というネタや、力を入れているYouTubeについても言及しているのでチェックしてみよう。
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秋 華 @shuuuka_404
東ブクロ先生「基本、僕はなんでもいい。こいつがやりたいことをやったらいいやんっていう感じ」
「昔の記憶がなくて、気づいたら今」
言いたい(笑)
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