明石家さんま、一般観覧者16名とリモートトーク

本日5月25日（月）放送の「痛快！明石家電視台」（MBS）はMBS東京支社のラジオスタジオで収録されたもの。「復活！リモート収録で明石家メンバーになにをきくねん」が展開される。

スタジオには明石家さんま、村上ショージ、中川家が集合し、間寛平とアインシュタイン、アシスタントの辻沙穂里（MBSアナウンサー）は自宅からリモートで参加。ビデオ通話でつながっている一般観覧者16名もモニターに映し出し、賑やかなトークを繰り広げる。

一般観覧者は自分が似ていると思う有名人を記したボードを掲げており、気になる人をさんまが指名。「食べすぎてしまった浅田真央」「可愛げのある安藤なつ」といったユニークなキャッチコピーを付けた人たちの悩みを聞いていく。