にゃんこスター・アンゴラ村長のエッセイ「文學界」最新号に掲載

本日2月7日発売の文芸誌「文學界」（文藝春秋）2020年3月号に、にゃんこスター・アンゴラ村長のエッセイが掲載されている。

タイトルは「縁側の麦茶、今なにしてるかな」。アンゴラ村長は自身のTwitterで「こんな寒い冬に、あの夏の縁側にあった麦茶は今なにしてるんだろうと思い浮かべる話です」と説明している。気になる人はぜひ本誌を手に取ってみよう。

このほか「文學界」2020年3月号には、会田誠の“短期集中連載”「げいさい」の第1回、「2020 映画×ことば」と題した特集などが掲載される。