現在開催されている「サッカー東京五輪アジア最終予選」のテレビ中継に際して、
「サッカー東京五輪アジア最終予選」は23歳以下の選手たちが挑む大会。動画内ではテレ朝のサッカー番組やサッカー中継でもおなじみの3名が「自分にも23歳のときがあった」をテーマに語っており、矢部も「100パー楽しんでなかった」「夢と不安が半々くらい。もがいてました」と当時の思いを振り返った。
メイキング動画が併せて公開され、矢部は「周りからは苦労もそんなになく早く売れたという印象ですけど、僕個人はもがいてました」「愛されキャラの相方に対して、役割を数年悩みました」といった心境を告白。さらに「そういう時期があってよかった。腐ったら終わり。やり続けること。信じ続けること、ですかね」と選手たちにエールを送っている。
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
矢部「周りからは苦労もそんなになく早く売れたという印象ですけど、僕個人はもがいてました」「愛されキャラの相方に対して、役割を数年悩みました」/ナイナイ矢部、23歳の頃を振り返る「夢と不安が半々。もがいていた」 - お笑いナタリー https://t.co/grSeH8TcyN