「東京二八そば」は今年創立108年目を迎えた都内そば・うどん店事業者による協同組合、東京都麺類協同組合が品質向上の取り組みとして立ち上げたもの。イベントではチョコプラが人生初そば切りに挑戦した。
東京・北区王子にある「無識庵 越後屋」の坂場正康氏がデモンストレーションを披露し、「包丁は落としたら引くのではなく倒す」とコツを伝授。体験を終えた長田は「自分は器用な方だと思っていましたが、めちゃくちゃ難しかったです。野菜を切るのとはわけが違う!」、松尾は「思ったより難しかった。熟練の技が必要だと思いました!」とそれぞれ感想を述べる。そんな2人のそばを坂場氏が採点。「初めてにしては上手でしたが……60点!」と厳しめの点数だった。
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全国麺類生活衛生同業組合連合会 @zenmenseiren1
【イベントレポート】チョコレートプラネット、人生初のそば切りは60点 https://t.co/gtN38GcZd5