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チュートリアル徳井、所得隠しと申告漏れを謝罪「仕事ができなくても致し方ない」

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チュートリアル徳井が昨日10月23日夜、自身が役員を務める法人「チューリップ」について東京国税局から所得隠しと申告漏れを指摘されたとの報道を受け、大阪・吉本興業 大阪本社にて会見を開いた。

徳井は「このたびは私のだらしなさ、怠慢によりまして、しっかりとした納税をすることができず、ちゃんと税金を納めていらっしゃる国民の皆さま方に対して多大なるご迷惑と不快感を与えてしまったこと、本当に申し訳なく思っております。本当にすみませんでした」と謝罪。「2016年、17年、18年と申告していなかった、これは事実です。納税の義務はもちろんわかっており、税理士さんから申告しないといけないという連絡がきたのですが、『やります、やります』と口では言いながら先延ばしにしてしまった」と経緯を説明し、「想像を絶するだらしなさ、ルーズさによって3年も経ってしまった」と述べた。

国税局からは2018年12月に申告漏れの指摘を受け、「正直に話したら国税局の方から『適正な税金、重加算も含めた額を提示しますのでお支払いください』と言われたので、その通り払った」と修正申告していることも説明。「ごまかそうとしてたんだと思われても致し方ないことをしたと思っています。ただ、払うべきものはしっかり払うというつもりでいました。一方でどうしようもなくルーズだった」と意識の低さを悔やんだ。

今後については「僕としては、この仕事しかしていませんので続けさせていただきたいですが、劇場に来てくれ、テレビやラジオを見て、聞いてくださるお客さんがいないとできない。『徳井が出てると気分が悪い』『お前は仕事しなくていい』と判断されたのなら仕事ができなくても致し方ないと思っています。視聴者の皆さまもそうですし、使ってくださるテレビ局、スポンサー企業の方にも『もう必要ない』と言われたら仕方がない」と現段階での考えを示す。最後に「ファンの皆さまだけでなく、納税されている国民の皆に多大なるご迷惑ととんでもない不快感を与えてしまいました。本当に申し訳ございませんでした」と改めて頭を下げた。

徳井は2009年にチューリップを設立。所属事務所の吉本興業から支払われるギャランティなどは、同社を通じて受け取っていた。2012年から2015年頃には徳井の個人的なものと思われる旅行代や洋服代などを経費として計上したが、認められず。2016年から2018年は無申告で、約2000万円の所得隠しと約1億円の申告漏れを指摘された。

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