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ダイアンはアーティスト枠!きゃりー、EGO-WRAPPIN'に挟まれ漫才、ジョイマン×スチャも

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ダイアン

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9月14日から昨日9月16日まで、大阪・インテックス大阪で小籔千豊主宰のフェス「KOYABU SONIC 2019」が開催された。

3日間で芸人48組、アーティスト31組が出演し、約2万5000人を動員。チョコレートプラネットのTT兄弟と日向坂46、野性爆弾くっきー!のベンジャミン・ボーナスとサンプラザ中野くん、パッパラー河合といった、芸人とアーティストによるさまざまなコラボも展開され、最終日にはスチャダラパージョイマンがラップ共演を果たした。

例年、「今夜はブギー・バック」で芸人ボーカルを迎えているスチャダラパー。Boseは「今年こそモンスター級のラッパーが来ています」と期待を煽る。そんな中登場したジョイマンに、小籔は「たまにルミネで見る奴やないか! スチャダラさんとコラボは100年早い!」と野次。それでもBoseは「今までコラボした中で高木くんが一番、小沢健二と体型が近い!」とコラボ相手として最適だったと強調し、ジョイマンの2人を歓迎した。

スチャダラパーと同じく「コヤソニ」皆勤賞のダイアンは、今回初めてネタブロックではなくアーティスト枠での出演。きゃりーぱみゅぱみゅによるステージのあと、スクリーンに「ダイアン」とコンビ名が映し出されると、会場は大歓声に包まれる。一方、スポットライトに照らされながら姿を見せたダイアンは「ちょっと出番順がおかしい。きゃりーぱみゅぱみゅ、ダイアン、EGO-WRAPPIN'はおかしい」と困惑気味。それでもバーベキューを題材にしたネタで観客を大いに笑わせた。

その後のトークでは、予定されていたタイムテーブルを見た小籔が「ダイアンはアーティスト枠やぞ!」と社員を叱りつけたことを明かす。また、かつて台風が直撃した野外での「コヤソニ」で、ダイアンが暴風雨にさらされながらネタを続けて会場を爆笑させていた伝説のステージを振り返る場面も。小籔はウケまくっていた現場に「中止」を告げることもできず最後まで見守るしかなかったと語った。

このほか、ネタブロックにはレイザーラモンHG、ムーディ勝山スリムクラブも参加。川畑泰史酒井藍山田花子吉田裕、チャーリー浜、桑原和男らが出演する吉本新喜劇も繰り広げられた。エンディングでは出演者が全員集合して吉本新喜劇ィズの「アイ ラブ ジョージ!」を合唱して大団円。来年2020年は9月19日(土)、20日(日)、21日(月・祝)に開催されることもアナウンスされた。

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