加藤浩次MC「異常気象の真実」シリーズ第4弾、気象予報士が夏の予報対決

明後日8月30日（金）、加藤浩次MCの特番「各局お天気キャスター大集合！異常気象の真実」（フジテレビ・関西テレビ系）が放送され、カンニング竹山がゲスト出演する。

シリーズ第4弾のこの特番には気象予報士8名が集結。地球温暖化に伴って起こった世界の異常気象などさまざまな最新トピックを紹介していく。また今夏の気象にまつわる予報対決も実施される。気象予報士たちは8月の番組収録を控えた先月7月、東京の猛暑日の回数や全国の最高気温を3週間分予想していた。果たしてこの予報対決を制するのは誰なのか。

加藤浩次 コメント

海外の異常気象から、地球全体が変わってきているということがすごくわかりました。気象予報士は予報が当たるのが当たり前のように僕らは見ているところがありますが、大変な思いをして予想されているということもわかりました。皆さん、天気は普段身近に感じていると思いますが、今回この番組では地球規模でどういったことが起きているのか、さらに日本にどういう影響を及ぼすのか、ということをすごくわかりやすく伝えていると思います。ぜひ観ていただいて、身近な天気を再確認して、さらには（災害時の）自分の避難経路などをもう一度確認するいい機会になってくれればいいなと思います。