これは本日8月16日、所属事務所のプロダクション人力舎が発表したほか、ラバーガールがレギュラー出演している「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(文化放送)で大水自ら報告したもの。出会いは10年前で、大水は「僕が埼玉に住んでいた頃に、彼女が近所のカフェでバイトしていて『かわいい店員さんいるなあ』と思って通ってたんです。でも何もできずにそのまま僕が引っ越しちゃって。1年半くらい前に近所の飲み屋で飲んでたら、たまたま奥さんが店に入ってきて『私、埼玉のカフェで働いてた店員です』って。その日そのまま『一緒に飲みませんか』となって」と交際に至る経緯を明かした。
結婚の決め手については「何も嫌なところがなかったから、この子かな」と語る大水。お相手の父親との挨拶も最初は緊張したというが「僕らのYouTubeのネタを観まくったらしくて。『まあまあ、意外とちゃんとしてるじゃないか』となって今は応援してくれています」と話した。
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小池潤|日本酒メディア編集長 @junkoike_sake
めでたい🎉
ラバーガール大水が一般女性と結婚、出会いは10年前のカフェ - お笑いナタリー https://t.co/IuUm4AdbX9