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さらば青春の光「大三元」凱旋公演で川谷絵音がコント参加、来年は草月ホール10日間

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単独ライブ「大三元」凱旋公演終演後のさらば青春の光。

単独ライブ「大三元」凱旋公演終演後のさらば青春の光。

さらば青春の光が7月19日、単独ライブ「大三元」の凱旋公演を東京 ・セシオン杉並にて開催した。

「大三元」は今年3月から4月にかけて東京、名古屋、大阪で全12公演行われ、4500人以上を動員。演出は前回に引き続き家城啓之が担当、川谷絵音(ゲスの極み乙女。indigo la End、ichikoro、ジェニーハイ)がテーマソングを書き下ろし、麻雀牌をイメージした舞台セットと映像、音楽を駆使してスタイリッシュなステージを作り上げた。この様子はDVD化され、9月18日にリリースされることも決定している。

公演を重ねて磨きのかかったネタが繰り広げられた凱旋公演。さらばらしい視点で組み立てられたシチュエーションや鋭いフレーズが観客のツボをくすぐる。ライブならではのパフォーマンスが小気味よい新ネタも展開された。さらに川谷がサプライズで登場し、ギターを鳴らして歌声を披露するひと幕もあり、会場は驚きに包まれる。エンディングで再び舞台に呼び込まれた川谷は、コントに“歌”で参加することを前日に聞かされたと森田への苦情交じりに明かしたが、森田は客席を指して「歌わないとお客さんが……ね?」と交わしてみせた。

「大三元」のテーマ曲は各所で好評を集めているといい、森田はこの場で「来年も……」と川谷に楽曲提供の約束を取り付けようとする。川谷はそれを快諾し、代わりに自分たちのバンドの公演に出てほしいと依頼。さらばは昨年10月に実施されたゲスの極み乙女。の全国ツアー最終公演でコント「予備校」のキャラとして疲れた川谷を“鼓舞”しており、次回はどんなコラボになるのか期待できそうだ。

凱旋公演にもDVD用の撮影カメラが入っており、川谷とのやり取りやアップデートされたネタなども収める方向で制作中。また、さらばは来年春に東京・草月ホールで10日間の公演を行うこともアナウンスしている。2017年の単独ライブから毎年規模を拡大しているさらばの快進撃に注目を。

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