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ブルゾンちえみ、映画「蜜蜂と遠雷」で松坂桃李の幼馴染役

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ブルゾンちえみ演じる仁科雅美。(c)2019映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会

ブルゾンちえみ演じる仁科雅美。(c)2019映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会

10月4日(金)に全国公開される映画「蜜蜂と遠雷」にブルゾンちえみが出演することがわかった。

恩田陸の同名小説を石川慶監督が映画化する本作は、国際ピアノコンクールを舞台に、若き4人のピアニストたちの挑戦を描く音楽ドラマ。7年前の突然の失踪から再起を目指す主人公・栄伝亜夜を松岡茉優が演じるほか、松坂桃李、森崎ウィン、臼田あさ美、斉藤由貴、鹿賀丈史らが出演する。

ブルゾンは、松坂桃李演じるピアニスト・高島明石の同級生で、彼のコンクールへの挑戦に密着しているジャーナリスト・仁科雅美役を担当。役作りについては「『同級生男子にどうやって接してたかな?』と中学や高校時代を思い出しながら、松坂さんを同級生だと思い込む作業をしました(笑)」と語っている。

なお本日7月15日には「蜜蜂と遠雷」の予告編がYouTubeで公開された。

ブルゾンちえみ コメント

松坂桃李さん演じる明石の幼馴染役をやらせてもらったのですが、「同級生男子にどうやって接してたかな?」と中学や高校時代を思い出しながら、松坂さんを同級生だと思い込む作業をしました(笑)。私のやった役は一番視聴者に近い存在だなと感じたので、とっつきやすい存在になったらいいなというのを心がけました。

完成版を観て「素敵だ!」と強く思いました。現実的な話なんだけど、どこか違う世界、夢の世界に入りこんだような気持ちになり、儚く切ない気持ちにもなりました。老若男女、誰もが楽しめる作品だなあと思いました。

石黒裕亮プロデューサー コメント

雅美という存在は、世界的に名高いピアノコンクールという場で、唯一クラシックに詳しくない、ある意味異質な存在です。でも、彼女がいるからこそ、原作「蜜蜂と遠雷」は、より多くの人が世界に入り込めた。映画では、そんな雅美の役割を、より強くしたい思いでブルゾンさんにオファーしました。なにせ、松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央士ら役者たちが勢ぞろいする中で、女芸人という異質な存在です。しかしそんなチャレンジを、ブルゾンさんは見事こなしてくれました! きっと多くの人が映画の世界に入り込むきっかけを生み出してくれたと感じています。

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