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齊藤工がスネークマンショー的表現目指す“問題作”に平子、大水、曇天三男坊

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斎藤工齊藤工名義で企画、原案、脚本、監督を担う短編映画「COMPLY+-ANCE(コンプライアンス)」の制作が決定。この作品にアルコ&ピース平子、ラバーガール大水、曇天三男坊が出演する。

本作はコンプライアンスが叫ばれ、トラブルが起こる前から自ら規制をかけてしまう今の日本にアンチテーゼを投げかける“問題作”。伊武雅刀、小林克也、桑原茂一による伝説のラジオDJ、コントユニット・スネークマンショーの影響を受けた齊藤が放送業界、映画界の未来を危惧し、タブーに切り込んでいくという。

「カメラを止めるな!」の秋山ゆずきが主演を務めるほか、ゲストアーティストとして「花に嵐」「聖なるもの」の岩切一空、アーティスト集団Chim↑Pom、人形アニメーション作家の飯塚貴士も参加。大水、曇天三男坊は2018年2月公開の「blank13」に続き2度目の齊藤工監督作への出演となる。

公開は2020年2月に東京・UPLINK吉祥寺、UPLINK渋谷にて。また、この発表にあわせてYouTubeで特報が解禁された。齊藤は本作について「度を超えて加速し続ける“自主規制”の波に対し、“表現の不自由”と嘆くだけでは無く、寧ろそれを逆手にとって、その皮肉をふんだんに作品に込める。秋山さん、平子さん、大水さん、曇天さん、才能溢れる方々と『スネークマンショー』的な表現を目指しました。これでも喰らえ!!」とコメントしている。

(c)EAST FACTORY INC.

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