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魔人無骨改め令和ロマンが令和初日の単独ライブで漫才14本、松井「大満足」

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令和ロマン。左から高比良くるま、松井ケムリ。

令和ロマン。左から高比良くるま、松井ケムリ。

本日5月1日、令和ロマンが「元・魔人無骨単独ライブ『時代2』」を東京・ヨシモト∞ホールで開催した。

これまで魔人無骨として活動してきた高比良くるまと松井ケムリは先月4月、コンビ名を改元と同時に「令和ロマン」に変えることを発表。令和初日となる本日、晴れて令和ロマンとして舞台に立った。

オープニングでは、高比良が満席の会場を見渡しながら「限られた情報の中、よくここまでたどり着きましたね」とコメントし、松井も「フライヤーもできず、告知もできずでしたからね。何も間に合わなかった」と苦笑い。また高比良は「僕らのことを観にきた方は恐らくいないと思いますけど」「∞ホールの建物を見にきた建築ガチ勢の方々ですよね?」と観客に語りかけ、松井から「絶対そんなことはないと思うよ! 僕らを観に来てくれた方々のはずです」とツッコまれた。

芸人の単独ライブでは長尺のネタが用意されることも多いが、魔人無骨は4分以内のネタをテンポよく展開していき、約1時間で計14本の漫才を披露。幕間では新元号が発表される瞬間の2人に密着したVTRで観客を楽しませた。

エンディングで松井は「大満足。たぶんお客さんよりも満足してる」と笑顔を見せる。一方、高比良は「このあと、この会場で『金属バットno寄席』というライブがあるので、その出演者たちに見られるのが恥ずかしかった」「うちらローズヒップファニーファニーさんに見せられるネタないもんなあ」と舞台裏の芸人たちに言及し、松井から「ローズヒップファニーファニーさんに見られる用のネタなんて誰も持ってないです!」とツッコまれた。最後は高比良がライブを締めようとしたが「以上、魔人無骨の……」と旧コンビ名を言ってしまう痛恨のミス。「うわー!」と舞台上に倒れ込み、会場が爆笑に包まれる中、ライブは終了した。

※「高比良くるま」の「高」は「はしごだか」が正式表記。

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